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学校の帰りに答案を破り捨てたり丸めてしまうという

投稿日:2018年7月12日 更新日:

父親を立てる。

子どもたちがイギリス

これは誰彼かまわず、おかしいわけでもないのに笑いかけるような表情をすることで、人見知りが現われる生後八カ月ごろまでには消失してしまう行動だ。京都大学の正高信男によれば、それは親からの注意を引きつけて養育を確かなものにしようという、生得的に備わった本能なのだそうだ他の動物に比べて極めて未熟な状態で生まれてくる人間の赤ん坊が生き残るためには、泣いたり笑ったりと常に親の注意を引くサインを送り続ける必要があるわけだ。

子供にとっていい

ところが、そのサインに的確に応答できない親が増えている原因はいくつか考えられるが、その一つに、小さいころからテレビばかり見続けて育った世代が親になってきたことがあげられる。画面から流れてくる情報を受動的に見るだけのテレビでは、相方向のコミュニケーション能力は決して育たないからだ。
子どもは虚構
から逃れられない-10011年、森昭雄のゲーム脳の恐怖日本放送出版協会がベストセラーになった国。この本への賛否は別として、テレビやゲームなどのバーチャルな世界の体験と、スキンシップとは、最も対極にある行為である、ということだけは、著者も同意見である。心を現実から見誤らせてしまう視覚に対して、触覚は実在するものにしか刺激されない、バーチャルな世界では起こり得ない感覚である。

 

育児を分担して

子どもなのですね。スキンシップは最もリアルなコミュニケーション手段だといえるだろう。
人間は、自分が置かれている現実を安定して見ることができるようになって、はじめてテレビという虚構の世界を虚構として受け取れるようになる。なぜなら、虚構がどんなに怖くて恐ろしいものであったとしても、テレビを消しさえすれば現実の日常に戻ることができるという安心感があるからだ。
しかし、子どもにはそれがないのだ。子どもは大人のように虚構を受け取れるわけではない現実と虚構の区別がまだよくできていないのである。虚構の世界は、幼い子どもにとって、大きなリスクを伴うものと考えなければならない。
このような子どもたちが、より臨場感あふれる画面で、も見続けたとしたら、どうなるだろうか。
強烈なインパクトのある映像を、毎日何時間
視覚や聴覚などの一部の感覚だけが過剰に刺激され続けることや、じっとしているのに心臓が激しく動いたりすることは、本来の心身のバランスを崩し、人の本来の姿を歪めていることは間違いないだろこれに対し、肌へのスキンシップは、人間本来の集団欲をも満たし、成長ホルモンも分泌させる。

母親に限って成長して仲間や恋人と親密な関係を築き、家族を作り、生活をともにし、子どもを育て、地域社会、会社など、すべて集団の中でうまくやっていかなければ生きられないのが人間である。社会の中で自信をもって生きていける人志向の人間に育てるためにも、できるだけ豊富にスキンシップをするべきなのである。
この章の最後に、最近公共広告機構ACが、増え続ける虐待を防止する目的で、広告で訴えていたメッセージを紹介しようと思う。ご覧になった方も多いはずだ。
大々的に新聞
抱きしめる、という会話。
子どもの頃に抱きしめられた記憶は、ひとのこころの、奥のほうの大切な場所にずっと残っていく。

母さんの手作りの書道用具を見て書道の老女

母さんが多いのではないでしょうか。そうして、その記憶は優しさや思いやりの大切さを教えてくれたりひとりぼっちじゃないんだって思わせてくれたりそこから先は行っちゃいけないよって止めてくれたり、死んじゃいたいくらい切ないときに支えてくれたりする。
子どもをもっと抱きしめてあげてください。
ちっちゃなこころは、いつも手をのばしています

思いやりを育てるスキンシップ

共感は模倣から生まれる-本物の思いやりを育てる思いやりのある子どもに育ってほしいと願う親は多い。

子どもの思考力

母親の間の意見の対立にも言えます。どんな子どもになってほしいですか
という質問をすれば、思いやりのある子
優しい子
という答えは必ず上位にくる。
ただ、難しいのは思いやりをもちなさいとか相手の気持ちをわかるようになりなさいと口でいくら言って聞かせても、思いやりや優しさは育たない、という点にある。思いやりということを知識としてもつのと、実際に思いやりの気持ちが湧いてくるのとは全く異なることだからだ。相手は今こんな気持ちなんだろうなとかこんなことをしたらかわいそうだなという気持ちが自然に湧き起こってくることが、本物の思いやりであるたとえば、電車で座っているときに、お年寄りが乗ってきたとしよう。このとき、席を譲らないといけないなと考えて席を譲るのと、立っているのはつらいだろうなと相手の感情を察して譲ることの違いである。前者第一のタイプは道徳の知識やマナーとしての行動であるのに対して、後者第二のタイプは思いやりとしての行動である。


母さんが多いのではないでしょうか。 子どもは遮二無二がんばって 母さんが多いのではないでしょうか。

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